介護保険制度を活用された浴室リフォーム

佐伯区 F様邸

建物:一戸建て

工事期間:約8日間

以前は昔ながらのタイル貼りの浴室で、冬場は床が冷たく、寒く感じておられた施主様邸。
お年を召した家族の為に、介護保険の住宅改修費用助成制度を活用しリフォームすることに。
タタミのような柔らかな床が特徴のTOTOのサザナを設置。一歩目でもヒンヤリせず、クッション性があるので膝をついても痛くありません。
また浴槽は中にステップの付いたラウンド型に。腰を掛けて半身浴を楽しんだり、お子様やお年寄りのすべり込み防止にも効果があります。さらに高い節水効果をもちながら肩までしっかり浸かれる浴槽です。
あたたかくゆったり入れるお風呂に生まれ変わり、寒い冬でも安心ですと大変喜んでいただけました。