断熱リフォームリフォームで減税に!
こんばんわ。ラックの平柿です。
先日、こちらのブログで断熱リフォームについてご紹介したところ、さっそく何件かの
工事のご依頼をいただきました。本当にありがとうございます!
今年の冬は、灯油の値上がりなどにより、省エネに対する意識が高まっているせいか、
ラックでも断熱リフォームのご相談が非常に多くなっています。
もちろんみなさんの環境問題への関心が高まっていることも関係しているのかもしれませんね。
そんな中、国としても断熱リフォームに対して「省エネ住宅優遇税制」を導入する方針を固めて
いるそうです。
読売新聞によると「2008年までに窓を二重にしたり、壁や床などに断熱リフォームをするなど
省エネのための工事をローンを使って行った場合に、年末のローン残高のうち200万円を上限に、
残高の2%を所得税額から5年間差し引き、同時に工事の翌年度の固定資産税を減額する」
という内容となってるようです。
昨日で「京都会議」が開かれてからちょうど10年となりました。
日本としても「京都会議」の議長国として、なんとしても温室ガスの削減目標を達成したい
みたいですね。
また正式な内容が発表されましたら、こちらでもご紹介したいと思います。
ラックでは、床から、壁、天井までたっぷりと断熱材を使い、窓には断熱二重窓を入れて、
お部屋をまるごとリフォームする人気のプランがあります。
朝晩の冷え込みや結露などにお悩みの方はぜひ、ラックの平柿までお問い合わせください。
「省エネ住宅優遇税制」についてはこちらから
↓
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20071211i307.htm?from=navr