☆温品現場、下地づくりから☆
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こんにちは、リフォームラック『五日市店』の三登です。
こんにちは、リフォームラック『五日市店』の三登です。
今も昔も変わらず、通勤電車の中では、真黒に日焼けした、元気な学生さんをよく見かけます。
この夏初めてのセミの声も聞きましたよ、威勢の良い夏を予感します(@^^)/~~~
さて、先週からお伝えしています、温品の全面リフォームの現場、どこまで進んだかな・・・!!
解体工事も終わり、いよいよ家の形を造っていきます。
といっても、まずは、家の下地部分から取りかかります。
耐震補強に重点をおいたリフォーム、、どんな事をしているのでしょうか!!
『補強梁』
地震や台風の際の横揺れにも強く、加わる力を分散させます。

こちらは、天井下地工事。

要所に『壁の耐震性アップ』
下地には、筋交いをたすき掛けにし、構造用合板で家の荷重を支えます。
ちなみに、こちらの家では、断熱対策として、壁体内に断熱材を埋め込みました。

床下の束や束石も古くなっていたので、新しく交換しました。
鋼製束で湿気と安全対策も。
そして、夏場の暑さ、冬の底冷えを抑える、床下断熱材も標準工事となってきました。
この暑い中、毎日現場で頑張っている職人さんたちに感謝ですね、
たまには、こんなご褒美も(*^。^*)
五日市店前から見た、『夕紅の空』です、思わずシャッターを!!
たまには、こんなご褒美も(*^。^*)

五日市店前から見た、『夕紅の空』です、思わずシャッターを!!