☆エコカラットに水周り仕様誕生☆
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こんにちは、リフォームラック『五日市店』の三登です。
こんにちは、リフォームラック『五日市店』の三登です。
先週、当社で、リクシルさんのエコカラットの施工研修会がありました。
エコカラットは、小さな穴を持つことで、湿度の高い日には、湿気を吸収、
乾燥した日にはごく少量づつ放出してくれる、呼吸する内装建材です。
エコカラット1㎡分に東京ドーム9個分の床面積にも相当する微細な穴が密集しているのがその特徴です。
カビや結露の原因にな湿気をコントロールするだけでなく、生活臭も吸収し、ごく僅かづつ放出するので、
臭いもきにならなくなるという優れものです。
熱心に、施工方法について話しあう当社のエンジニアたち。

施工方法もさまざま、
日本のメーカーの商品ではありますが、
エコカラットがまず流行ったのが韓国というのも興味深いです。
韓国では分譲マンションに、テレビを置く壁にはほとんどエコカラットをつけて売り出すのが常識になってい
るそうです。
逆輸入という形になりますが、環境がよくなるだけでなく、見た目の豪華さも増しますので、
いま、少しづつ施工する物件が増えてきています。
殺風景にならないのも良いですね(^O^)




ダウンライトやブラケットで直接当てると、クロスとは違う素材も味わえ、
リズム感と奥行が増してきます。
アクセントに、クロスに切り返しに、おすすめです。
韓国では分譲マンションに、テレビを置く壁にはほとんどエコカラットをつけて売り出すのが常識になってい
るそうです。
逆輸入という形になりますが、環境がよくなるだけでなく、見た目の豪華さも増しますので、
いま、少しづつ施工する物件が増えてきています。
殺風景にならないのも良いですね(^O^)




ダウンライトやブラケットで直接当てると、クロスとは違う素材も味わえ、
リズム感と奥行が増してきます。
アクセントに、クロスに切り返しに、おすすめです。