『★内装の変化』
住生活のパートナー リフォーム「ラック」高陽店
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こんにちは。リフォームラック｢高陽店｣の村上です。
４月6（土）7（日）に産業会館にて行われた春のリフォームフェアが無事終了いたしました。
今回もたくさんのご来場頂き誠にありがとうございました。社員一同御礼申し上げます。
さて、今回ご紹介するのは、洋室の内装工事です。
築30年の木造の家です。内装も時期が20年を超えると傷み、汚れが多く見られます。
また、内装材のデザインも変化が見られます。
今回のお客さまもそのような理由での工事となりました。
工事前の内装がこちらです。
床が市松模様の床です。以前はよく見られた床材です。
場所によっては、床がふわふわする感じの場合があります。この症状はよく聞く症状です。
古い建物は、ドアの敷居が約15ミリ上がっている場合が多いので
上から新しい床材を貼ります。今は、ほとんどがこのやり方となります。
天井もクロスを貼替えです。照明の周りが一段上がってます。
施工後の写真がこちらです。
イメージが随分変わって、お客様も新たな気分で生活が出来ると喜ばれました。
内装に変化をつけることで生活感も一新します。
内装工事のコーディネイトもラックの自慢の一つです。
我々社員一同、一丸となってプロとして良いご提案・アドバイスをさせて頂きます。
是非、弊社各店舗までお越しください。
