デッドスペースを活かして収納を
住生活のパートナー リフォーム「ラック」五日市店
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こんにちは。リフォーム「ラック」五日市店の西井です。
この週末の広島はお天気に恵まれ、行楽日和となりそうですね。
わが家では明日、小学生の子ども達の運動会があります。
毎年のことながらお弁当作りが憂鬱ではありますが、頑張って応援してきたいと思います♪
さて、今日はバスルーム廻りの工事をご紹介しますが、バスルーム本体ではありません。
佐伯区のＫさま邸では現在、水廻りリフォームの工事が行われています。
浴室もタイル貼りの在来のタイプから、システムバスルームへとリフォームするのですが、
元々の浴室の内寸が1200ｍｍ×2600ｍｍという広々としたものでした。
このスペースにシステムバスルームを施工する場合、今のサイズだと1220タイプ（1200ｍｍ×2000ｍｍ）が
最大となるため、どうしてもデッドスペースができてしまう状況でした。
そこで、担当営業の方から、その部分を活かして収納とする提案をさせていただきました。
収納部分の工事中の状況です。
この後、クロスを貼って棚板を取り付けて、完成の予定です。
洗面脱衣室というのは狭い割に置いておきたいものが多く、しまうのに苦労しがちな場所ですから
収納が少しでも増えると助かりますよね。
Ｋさま邸でもこの収納を有効活用していただけることと思います。
「ラック」では住まいに関するあらゆるご相談をお受けしています。
広島市西区、佐伯区にお住まいの方は、お気軽に五日市店までご連絡ください。
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