リフォームを機会に床下をチェック！
住生活のパートナー リフォーム「ラック」五日市店
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こんにちは。リフォーム「ラック」五日市店の西井です。
広島県もついに梅雨入りしてしまいましたが、今日は梅雨などウソのようにカラリと晴れて
主婦としては、『今のうちに洗濯物を干しておかないと！』と思うようなお天気です。
小学生の娘は、社会科の勉強の一環で、今日は地元大野にあるカープの練習場の見学に行っています。
マエケンがいるかなぁと楽しみにしていました。
マエケンがいるかどうかはわかりませんが、大きな身体のカープの選手たちが練習している様子が見られるのは
なかなか貴重な機会だと思うので、しっかり見学してきてほしいと思います。
さて、今日は先日お伝えしました１階のリフォーム工事を行っているＩさま邸の様子をご紹介します。
前回のブログはこちら⇒新婚夫婦のためのフレッシュな住まいにリフォームします！
Ｉさま邸では、間仕切り壁や床、天井を取り払って柱や梁、基礎などの構造体と下地だけが
残った状態になっています。
Ｉさま邸は築６０年で、白アリの被害なども心配されました。
日頃は見ることのできない基礎や柱ですが、この機会にしっかりチェックさせていただいたところ、
湿気はあるものの、白アリの被害はなく、ご安心いただきました。
ただ、家を長持ちさせるためには湿気対策が重要になってきますので、湿気が多い時は湿気を吸い込み、
乾燥している時には放出して、住まいの湿気をコントロールしてくれる調湿木炭『炭八』を
床下に敷き込むことになりました。
施工イメージ
炭八を敷くと、建物が長持ちするだけでなく、部屋の中もサラリと快適になります。
お部屋のジメジメ、ベタベタが気になっている方はご検討されてみてはいかがでしょうか？
「ラック」では住まいに関するあらゆるご相談をお受けしています。
広島市西区、佐伯区にお住まいの方は、お気軽に五日市店までご連絡ください。
お待ちしています！
