築45年の住まいの全面リフォーム（その１０）～最終回～
住生活のパートナー リフォーム「ラック」五日市店
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こんにちは。リフォーム「ラック」五日市店の西井です。
今日は、これまでずっとご紹介してきた安佐南区のＦさま邸のブログ最終回です。
前回のブログ→
築45年の住まいの全面リフォーム（その９）
築45年の住まいの全面リフォーム（その９）
前回、内装工事が完成した様子をご紹介したのですが、先日、外壁塗装も完了しました。
■工事前
Ｆさま邸の外壁は下の写真でおわかりいただけるように、かなり『チョーキング現象』が進行した状態でした。
『チョーキング現象』というのは、これまでのブログでも何度も登場している単語ですが、
塗装表面の塗膜が、長年、雨や紫外線にさらされることなどにより劣化して、
粉を吹いたような状態になってしまうことを指します。
この状態になると、本来は水が染み込まないはずの外壁に、水が染み込んでいってしまうようになるので
放っておくと家そのものを傷める原因になります。
このため、この状態になってしまった外壁は塗装する必要があります。
Ｆさま邸でもしっかり下地処理をした上で、外壁塗装工事を行いました。
■工事中
■工事後
家を守る塗装が完了して、これからも安心して住み続けていただけますね。
中も外も新しく生まれ変わったＦさま邸。
快適な、そして安心な住まいができあがりました。
「ラック」では住まいに関するあらゆるご相談をお受けしています。
広島市西区、佐伯区にお住まいの方は、お気軽に五日市店までご連絡ください。
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