開き戸から引戸へ。玄関リフォーム
住生活のパートナー リフォーム「ラック」五日市店
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こんにちは。リフォーム「ラック」五日市店の西井です。
９月になり、わが家の子どもたちも今日からやっと学校が始まりました！
子どもたちを送りだしてから、仕事に出るまでのひととき。バタバタしてはいたのですが、
やっと一人になれた～♪とホッとしてしまいました。
さて、今日は佐伯区のＭさま邸より玄関ドアリフォーム工事のご紹介です。
■BEFORE
佐伯区でも北の方に位置するＭさま邸では、大雪が降った際に、玄関ドアが開かなくて困ったことがあったと
いうことで、このたび、玄関前に雪が積もっても開くことのできる引戸の玄関ドアにリフォームされました。
■AFTER
もともとドアの部分と袖のガラス部分を合わせると２ｍを越える大きな玄関建具だったので、
リフォーム後も広い開口の玄関扉になり、将来的に車いすなどを使用することになっても、
無理なく通ることができます。
室内側にあった玄関収納は撤去して、壁の仕上げには木目のように見えるクロスを貼りました。
写真で見ると本当に木の板が貼ってあるように見えますね。
既存の扉の雰囲気ともよく合っています。
「ラック」では住まいに関するあらゆるご相談をお受けしています。
広島市西区、佐伯区にお住まいの方は、お気軽に五日市店までご連絡ください。
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