耐久性の高いウッドデッキへリフォーム～設置工事編
住生活のパートナー リフォーム「ラック」五日市店
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こんにちは。リフォーム「ラック」五日市店の西井です。
昨日はバレンタインデーでしたね。
わが家の小学生の娘は友チョコや義理チョコを全部で２２個も配っていました。
手作りで２種類も必要で、見た目にもかわいいものでなければダメだと言うのですが、
自分一人ではできないので、結局、私が大々的に手伝うことになり、この前の週末はチョコ作りに大忙しでした。
５～６個ならまだしも２０個を超えてくると材料もたくさんいるし、時間もかかるので
もういっそお店で買ったらどうかとも思うのですが、みんな作っているのでダメだとの事。
来年までにはお菓子作りを身に付けて、なんとか自分でやってもらいたいと心から思いました。
さて、今日は先日のブログでもご紹介した佐伯区のＯさま邸のウッドデッキ工事が進んでいますので
ご紹介します。
デッキの先は敷地のカーブに合わせてカットしていきます。
勝手口の前が加工してあるのは、下の写真をみていただいたらわかる通り、
建物前の土間が勝手口ギリギリまで上がってきているため、
この部分にウッドデッキを載せると勝手口を開けられなくなってしまうということで加工したものです。
「どうしてもお手入れの楽な木粉入り樹脂デッキにしたい。」というＯさまのご要望を叶えるため
少しイレギュラーな形をとることとなりました。
工事はまだ続いています。またご紹介しますのでお楽しみに♪
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